テストプレイ「トキシックロダンの短い夜」4
『作戦会議』
ハバマス:うーん。ぶっちゃけあれですよね。多分。
木馬:ん?
ハバマス:えーとさっき、準備期間以外でもレベルアップ出来るって聞いてちょっと、これ情報を10番に集めればその後にドンドン成長さちゃってもいいのかなって思ってて。
木馬:いや、まぁ先に情報を集めるのはいいんだけど、情報がどこまであるのか分からないてのが怖いんだよね。
ハバマス:そうなんですよね、いや多分、多分この書き方だと膨張する毒を密室に追い込んで、さあバトルだって気がするんですよ。なんとなく。
木馬:まぁそうなんだと思うんだけどね、これが多分最後だと思うんだけどね。
ハバマス:ふふふ。
木馬:そういうネタ読みもしていくと、ただ後14、5は余裕はあると思うんだよね。
ハバマス:ふんふんふん。
木馬:あ14、5もねぇんか。このまま安定に成功し続けなきゃならないので。
二人:(笑い)
木馬:仮に成功し続けたら14、5は余裕あるのよ。
ハバマス:ふんふんふんふん
木馬:それだけあれば、多分魔力解放も4、5まではいけると思うし、そこから5くらいまでいったらまた魔力回復して準備する感じだよね。
ハバマス:ふんふんふんふん。正直私がジンクスを1上げたら、そのあとは余裕で上げられる。プリケットのチャームを上げれば魔法は結構解放しやすいはず。
木馬:うんうんうん。
ハバマス:そちらはどうなんだろう。
木馬:いや、正直全部ワンドに寄ってるから。
ハバマス:ふんふんふんふん。
木馬:ワンドがそこまで上げなくても。いや駄目だろうな。魔法解放の際は解放判定の際の+の値はないので。
ハバマス:あーそっか。開けたはいいけど使えないですね、になりかねないのか。
木馬:そう。 木馬:まぁ取りあえずやっていくしかないよね。
ハバマス:そうですよね。やっていくしかない!
GM:戻りましたー。
木馬:お帰り。
ハバマス:お帰りなさいませ。
GM:さぁなにか方針が決まったんですかね?
木馬:やってく、取りあえずやっていく!
ハバマス:ふふふ。
木馬:とりあえず情報を先に開けてしまっても、センテンスが11にならなければいいってこと?情報全部開けたら戦闘始まるの?
GM:それはえーと、調べたら分かります。
木馬:お、おう。
GM:もう言っちゃったほうが決めやすいのかな、どうなんでしょう。
木馬:これね、これはね難しいでちゅ。超難しいんですよ。それはGMの癖が出てくるので。
ハバマス:うーん。言い方変えれば10までしか情報は調べられないけど、その後も他の成長とかは出来るんですよね?
GM:はい。
ハバマス:情報の期限が10までって事ですよね。多分。
GM:そう。あー。言っちゃった方がいいのかな。言っちゃった方が楽な気がする。あのえーとですね、センテンス10を過ぎるとですね。このドゥームは煙なので、この建物の外に逃げてしまいます。でなにが変わるかって、その10以内にこのドゥームを密室に閉じ込める事が出来ないと、ドゥーム自体の強さが変わります。
木馬:なるほど。
ハバマス:ふんふんふんふん。
木馬:これ密室に入れる様の情報出てくるね。これ多分。
GM:はい、そうです。
ハバマス:きついぞーきついぞー。
木馬:うんうん。とりあえず俺は判定に失敗でなんかちょっとねー、センテンスを無駄に使ってるのが痛いなー。やっぱりこれ。
ハバマス:うーん、いやいや。
木馬:1センテンスも無駄に出来ない!怖いよー!
GM:がーんばれ、がーんばれ。
ハバマス:鈴ちゃん頑張って情報集めてこれ5d6あったら、25いかねぇな、うん。あと1個欲しい。
木馬:うわーきついな。これ2人で取りあえず魔法解放して、レベル3までいくようにしましょう。
ハバマス:うんうんうんうん。はいはいはいはいはい。
木馬:あー、で、レベル2にはなってるから僕もじゃちょっと3まで目指して、増やしていきます。でいいでしょうか。
ハバマス:いいと思いますー。
『ゲーム再開』 木馬:という事で、えーこのセンテンスターンはセンテンス3は花簪(かしん)が。
GM:センテンス3でいいですか。
木馬:えー、センテンス3で、ですね今。で、魔法解放します。
GM:はい。
木馬:レベル2なんで10以上。次はチャームだったけなぁ、僕は。花簪ちゃんにチャーム。チャーム4d6いけるやろ。いけるか、いけるな。よし。
解放判定 レベル2
花簪 鈴(かしん すず):4D6
DiceBot : (4D6) → 11[2,2,1,6] → 11
木馬:セーフ危ない。チャームなーい1足りたー、2足りてるOK、よし!
GM:ふふふ。
木馬:で、センテンス4です。
GM:はい ハバマス:さて、15、3dで15、3dで15、3dで15、3dで15。
木馬:3dで15はちょっときついぞ。
ハバマス:きついですよね。
木馬:ねー。
GM:3×5=15。ほんとだきついー。
ハバマス:うん、ジンクス1上げます。
GM:はい。
ステータス上昇
虚火橙 ジンクス3→4
ハバマス:虚火はジンクス1上げて、センテンス5でいいですか。
GM:はい。 木馬:いいですよ。
ハバマス:ありがとうございます。
木馬:いえいえ。どうしよう、3d6で15か。難しいって話をしてたんだよな。
ハバマス:先に情報抜いちゃったほうが良かったですかね、そっちのほうが。
木馬:あのね違う。ワンドでいくとね、僕次の魔法が、+7d振れるんですよ。
ハバマス:ふんふん。 木馬:7dで振れるんで全然魔法解放した方がいいんだよね、俺は。
GM:そうですね、危なげはないなぁと思いますね。
ハバマス:やっちゃえやっちゃえー!
木馬:とういう事で、じゃワンドを1上げます。
GM:はい。どうぞどうぞ。
ステータス上昇
花簪鈴 ワンド3→4
GM:センテンスが6になりました。
ハバマス:やば、これ凄いやばい。
木馬:これはね、これは思った以上にやばいから気を付けようぜ!
ハバマス:はい、いやもうこっち大器晩成型なんで、どうぞ気にせずにドンドン開けて情報を集めちゃって下さーい。
木馬:じゃあちょっとこれで、ワンドの4の状態で、ワンドの4の状態だから15以上か、15以上か4d64d6、4d6で15出るか、出るな!
ハバマス:いけるいける!
解放判定 レベル3
花簪 鈴(かしん すず):4D6
DiceBot : (4D6) → 10[1,2,4,3] → 10
木馬:10しかでねぇ!
ハバマス:おおう!
GM:おおう、1234!
木馬:うわぁー嘘だろー!
ハバマス:1234、うわーうわー!
木馬:嘘だろー?
ハバマス:うわーえーとうーん。センテンス7。
木馬:7だね今。まぁまぁあと1回回復出来るは言え。
ハバマス:まぁワンモアチャンス、ワンモアチャンス。
木馬:4d6出るかね15、いや怖いよこれ! 失敗するよりワンド上げた方がよくねぇ?
ハバマス:そうですね、ワンド上げたほうがいい。4×4(16)から1引いて15 あれ無理じゃね。
木馬:ワンド15。ワンドで15。ワンド1上げてちょっとこのターン終了になっちゃうな。
ステータス上昇
花簪鈴 ワンド4→5
ハバマス:はーい。センテンス8ー。
木馬:怖っ!
GM:何か、怖いとかきついとかしか言われてない気がするんで大丈夫ですか。
全員:(笑い)
ハバマス:楽しい。
木馬:いや楽しいー。
GM:頑張れー頑張れー!
木馬:これどうしよう、後12しかないんだよなぁでも。
ハバマス:んんんん、いやなんとか、なんとか情報集めちゃえばこっちの物のはず?
木馬:かなぁ?じゃ5d6でちょっと魔法解放させて頂きます。
GM:はい。どうぞどうぞ。
解放判定 レベル3
花簪 鈴(かしん すず):5D6
DiceBot : (5D6) → 18[6,1,5,2,4] → 18
木馬:出たー良かったー!
GM:よっしゃーいえーい。
木馬:良かったよー!
ハバマス:良かったー!
木馬:うーん15以上5d6必要だよ。
全員:(笑い)
『最後の情報判定』
木馬:ということで、えー、では最後の情報収集だけして、取りあえず後ハバマスさんに任せっか。
ハバマス:あざっす。頑張りまっす。まぁこれで情報が終わるんだったら、終わる。
木馬:終わる、いやもう1個位出てくるかもしんないけど、終わる終わる。
ハバマス:終わる終わる。いけるいける。
木馬:終わる終わる。
GM:じゃ9ですか、したら。
木馬:まぁ10d6で25は出るやろ。
GM:出る出る。
木馬:10d6ってまじか。まじか! ほんとに10d6かこれ。
ハバマス:いやー強い!強いよー、えー何これ超強い!
GM:強いなぁ。
木馬:レベル3d6、ステータス5d6、【電脳記録の泥棒猫】で+2だよ、10d6だもん。
GM:ふんふんふんふん。
ハバマス:10d6。
木馬:10d6。
GM:怖ぇー怖ぇー。
ハバマス:やっ、かっこいいー!
GM:数の暴力ー!
木馬:いやいやいやいやいやいやいやいやいや!
ハバマス:ここまでに来るのに結構かかりましたから!
木馬:結構かかってるからね!
GM:まぁ、そうなりますよね。後半になるにつれ、情報の目標は上がっていくし。
木馬:そりゃね
GM:3に設定してるくらいだから、3なんて多分調整フェイズの終盤のほうでしか使えないと思いますけど、まぁ妥当じゃないですかね。
木馬:そ、そうですね……。
ハバマス:いぇーい。
情報判定「膨張する毒」
花簪 鈴(かしん すず):10D6>=25
DiceBot : (10D6<=25) → 36[4,5,1,6,6,1,3,6,1,3] → 36 → 成功
「防煙シャッター」
幸いあのドゥームになにかを破壊する力はないようだ。
順番通りに締めていけば地下駐車場に追い詰めることが出来る。
そこで悪意を打ち払わなければ。 「地下へ行く」と宣言すれば戦闘に入ることが出来る。
木馬:36も出てるんで大丈夫です。36も出てるんで大丈夫です。成功ですとりあえず。
GM:おめでとうございます。これが最後です。
木馬:おー。
GM:最後ですよ!
木馬:良かったー。
ハバマス:良かったー。
GM:防煙シャッターをですね、そうだなぁ、それでは鈴ちゃんが開示したので、【花咲く華憐火】。通路に設置してある防煙シャッターが、鈴ちゃんがこう指をさすと、そこに光が突っ込んで行きましてパシンと防煙シャッター当たった瞬間に、シャッターがガガガガガって閉じでいきます。
木馬:やりました!
GM:いぇーい!
ハバマス:おおおおおおおお!
GM:こういう感じで、これらをドゥームがいる場所で適切に行っていき、徐々にドゥームを地下駐車場に追い詰める事が出来ます。それではその後に準備フェイズが終わるか、地下へと宣言すれば戦闘に入る事が出来ますが。
木馬:はい、センテンス回復します。
ハバマス:回復ー。 木馬:回復ー。
GM:どうぞ。
木馬:えーとでも、魔法が何点使うのレベル1だったら、4点も使うじゃないか!
GM:いえーす。
ハバマス:ふー!
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